14.火葬とお骨あげ
1火葬場で荼毘に付します
- 施主・遺族・近親者の順でお焼香をします。
- 火葬場の火葬炉の中にお棺を安置し、点火されます。
2控室で待ちます
- 控室で収骨の連絡を待ちます。(近隣の火葬場では1時間~1時間半位)
- お茶菓子や飲み物を用意しておきます。
3お骨あげをします
- 火葬場係員の指示に従い、お骨あげをします。
- 竹の箸を使い、二人一組となりお骨を拾い上げ、骨壷に納めます。
- 火葬場係員が骨箱に添えて埋葬許可証を渡してくれますので、確認して受け取ります。
☆お骨あげの方法は火葬場によって多少異なる場合があります。
4お骨を持ち帰ります
- お骨箱は施主が持ち、位牌・遺影は血縁の濃い人が持ちます。
(枕飯・枕団子・花束は火葬場に置いてきます。)
☆火葬場の行きと帰りの順路を変えるという風習が以前はありました。最近では浄土真宗のながれもあり、気にしない傾向があります。
15.ご遺骨迎えと精進落し
1ご遺骨を迎えます
- 火葬場から帰ったら塩で清め、水で手を洗います。(浄土真宗では行いません)
- ご遺骨を後飾り祭壇に飾ります。
2還骨勤行と初七日法要をおこないます
葬儀に繰上げて行うことも多くあり、火葬場から帰ったらすぐ精進落しになる事もあります
- 僧侶を迎えて還骨勤行・初七日法要を営みます。
- 初七日法要は親戚、故人の親友、葬儀に際してお世話になった方々などをお招きします。
☆初七日法要は、亡くなった日を入れて七日目(死亡日の前日から数える地域もあります)に行うのが本来ですが、皆さんの都合もあり、葬儀当日に行うことが多くなってきました。
16.葬儀を終えて
1事務を引き継ぎます
世話役をはじめとして葬儀中に手伝っていただいた方々からの引き継ぎは、葬儀当日におこないます。
引き継ぐものは主に次のようなものです。
- 香典と香典袋
- 帳面関係(会葬帳・香典帳・供花供物帳など
- 弔電・弔辞文
- 買い物帳面と残金
- 領収書や納品書
- 忘れ物の有無
2道案内の表示を撤去します
- 指差しなどの道案内表示は、忘れずに片付けてください。
- 道路が汚れているときは、清掃しておきます。








